やらないといけないのはわかっているけど、怖いのが人間ドックですよね!笑

大人になって人間ドックが怖いなんて言うと恥ずかしいので、誰にも言えなくて1人で悩んでいる人も多いと思います。

そーゆー私も人間ドックが怖いので、50歳まで1回も受けたことがなかったです。泣


50歳を過ぎたので、そろそろ人間ドックを受けないといけないなと思い、とうとう行っていました。

今回は人間ドックが怖いと思っている人に、読んでもらえばリアルな内容がわかる体験談としてブログを書いて行きます。

それでは、人間ドックの前日からスタートです。


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人間ドック前日

人間ドックは前日から準備がスタートします。

今回初めて人間ドックを受けますが、胃カメラと大腸の内視鏡検査もやりますので、前日は食べ物の制限や下剤を飲まなくてはいけません。泣

下剤を飲むことすら初めてなのでとっても怖いです。笑

前日に食べていいものはこのようになっています。

人間ドック前日に食べて良いもの

特に夜ご飯と当日の朝はほとんど食べないほうがいいみたいです。

今回はちょっと太り気味と言うことで、前日は全く食べないで断食しようと思いました。


次は下剤です。

人間ドック前日に飲む下剤

前日の夜9時にコップ一杯の水にこの下剤を溶かして、緑の錠剤と一緒に飲まなくてはいけません。

当日の朝にも1.8リットルの下剤を飲みますが、前日にも飲むんですね。

人間ドック前日にやる事は以上です。


明日(人間ドック当日)は朝5時に起きて下剤を飲まなくてはいけないので早く寝ようと思いましたが、緊張して全く眠れなかったです。笑

夜中3時ごろにちょっとお腹が痛くなって便意がありました。

そのままトイレに行って排便しました。

いつもよりも色の濃い便が出たように思います。


人間ドック当日

人間ドック当日の食べ物について

人間ドック当日の下剤

人間ドックの当日は朝5時に起床して1.8リットルの下剤を飲みます。

前日に下剤を作って冷蔵庫で冷やしておきました。

いやいや飲みましたがほとんどアクエリアスと同じ味なので、アクエリアスだと信じ込んで飲むようにしました。笑

思った以上に飲みやすかったですね。

飲んだらすぐに2度目の便意がありました。

その後1時間位全く便意はなかったです。


ただし体がすごく冷えている感じがしました。おー寒!って感じですね。

朝の6時に下剤を飲み終わりましたが、7時ごろからずっと便意が続きます。

1時間位ずっと便所に入っていた記憶をしています。


最後は真っ白な水しか肛門から出なくなりました。

肛門が切れて、お尻を拭くのは相当痛くなりました。泣

朝9時までに病院に行かなくてはいけないので妹に送ってもらい、9時ちょっと前につきました。

受付を済ませ人間ドックの開始です。


人間ドック当日の内容

(病院内なので写真が撮れなくてすみません。)


最初に人間ドックが怖いと思っている方もいると思いますので、怖い検査からお伝えしておきます。

人間ドックで怖い検査

人間ドックで怖い検査は、

採血(血液検査)

胃カメラ

大腸内視鏡検査

だけです。


そのほかの検査は一切怖くありませんのでご安心ください。

怖い検査の内容も後ほど具体的に紹介しますね。

それでは私が受けた人間ドックの順序通りに内容お伝えしていきます。


1 血圧検査

血圧検査は簡単です。温泉やゴルフ場に置いてある血圧検査の機械で計るだけです。

私の場合、最初にちょっと高かったので、後ほどもう一度測ることになりました。

人間ドックが怖いので、ちょっと緊張していたのかもしれませんね。笑


2 身長と体重検査

こちらも簡単です。一切怖くありませんよ。


3 胸部のレントゲン

レントゲン室に入り上半身裸になり息を吸って止めるだけです。

全く怖くない検査ですぐに終わりました。


4 超音波エコー検査


引用 https://mt.tokushukai.or.jp/

超音波エコー検査はジェルのようなものを体に塗って、内部を細かく見る検査です。

妊娠している女性がお腹の赤ちゃんを見る検査と同じ検査ですね。

冷たいジェルを塗って検査しますが痛くありませんし、怖くもありません。

甲状腺や内臓を細かく見ていきますので、異物がある場合はすぐに言っていただけますよ。

胆嚢に小さなポリープがありましたが、まだ小さいので心配ないと言われました。

よかったです。笑


5 MRI

人間の内臓などを、輪切りのように細かく写真を撮り検査する機械です。

寝転がって息を吸って止める!

そして撮影します。

寝ているだけなので一切怖い事はなかったです。こちらもすぐに終わる検査です。


6 肺機能検査

鼻栓をしてマウスピースをくわえて、息を吸ったり吐いたりする検査です。

思いっきり吸って思いっきり吐くので、思った以上に疲れましたね。笑

ただし怖くは無いですよ。

7 心電図検査

最初は寝転がって心電図を図ります。

その後3分間の踏み台昇降をして、心臓に負担がある状態で心電図を計ります。

運動後の心電図に多少不整脈が見られました。

ドクターにいろいろ症状を聞かれましたが思い当たる節はなかったので、とりあえず大丈夫だと言われました。

3分間の踏み台昇降は意外に疲れますね。

体力が落ちているのを実感しました。


8 採血

怖い検査1つ目!採血です。

僕は注射が嫌いで、小さい頃から注射を逃げてきました。

大人になってからも病院嫌いで、注射もほとんどしたことがありません。

献血などもしたことがないので、採血はほとんど生まれて初めてです。超怖いです。


怖いので注射の針を刺すところを見ていられないので、目線を外していました。

チクっと針が刺さり、思った以上に早く終わりました。

採血が終わり次の検査に行く途中、目の前が真っ暗になり立ちくらみがしました。

30秒ほど歩いて次の検査場の前のベンチに座って待っていましたが、どんどん記憶が遠のいていく感じがしました。


2 、3分で徐々に回復してきましたが、恐怖による貧血なのでしょうか?

少し回復してきたら、先ほど高かった血圧の検査をもう一度することになりました。

今度測ったら上が100台でめちゃくちゃ血圧が低かったです。


この数字を看護師さんに見せたら、もう一度測るようにと言われて、もう一度血圧を測りました。

次は上の血圧が130台でした。

後から内科医に聞いたのですが、立ちくらみは緊張による立ちくらみで、緊張して血圧が上がったのを、急激に下げようとする人間の機能だそうです。


学生の時の全校集会で、校長先生の長話しの途中に立ちくらみで倒れる人がいましたよね。

あの症状と同じみたいです。


9 視力と聴覚の検査

人間ドックには視力と聴覚の検査もあるんですね。

超簡単にすぐ終わる簡易的な検査でした。


10 内科医による問診

ここまで行った検査を見て内科医がアドバイスをしてくれます。

心電図に多少異常があったのでいろいろ聞かれましたが、とりあえず大丈夫との事でした。

胆嚢のポリープも、1年に1回の人間ドックで様子を見れば大丈夫との事でした。

MRIや肺活量の検査にも異常がないので、とりあえず問題は無いとの事でした。

血液検査の数値にも異常がなく、細かい数字に関しては後ほど郵送で自宅に送られてくるそうです。


11 胃カメラと大腸内視鏡検査

怖い検査2です。

今回胃カメラと大腸内視鏡検査をするときには、とても辛い検査だと言うことで、辛くないように鎮静剤をお願いして、知らないうちに検査が終わっている方法お願いしました。

胃カメラと大腸内視鏡検査も怖いのですが、僕は点滴で麻酔がかかっていくのも怖いと感じていました。


この検査の担当の看護婦さんが優しくて話しやすい人だったので、点滴を打つのも怖いのと、胃カメラと大腸内視鏡も怖いと言うことを伝えると、細かく内容を説明してくれました。

内容を聞いたからといって怖さがなくなる事はなかったです。

とりあえずやっていくしかないですね。


まずはベッドに横たわります。

次に点滴を打ちます。

点滴の針はプラスチックの柔らかい針なので、血液検査よりも痛くないそうです。

チクっとしましたが、確かにそんなに痛くはなかったです。


最初は点滴を打って横向きに寝ているだけです。

先生が来る直前に鎮静剤を点滴の横から注入するそうです。

5分程度横になっていると看護師さんが来て、鎮静剤を注入しますとのことです。

鎮静剤を打つと少しぼーっとするそうなので、超怖いと思いました。


鎮静剤は少し血管に痛みがあるお薬なので、腕にピリピリとした痛みがありました。

気がつくとあっという間に胃カメラの検査が終了していました。

胃カメラの検査に関しては全く覚えていないです。


次は大腸内視鏡検査です。

ここからは割としっかりと覚えています。

肛門から大腸に空気を入れて、大腸を広げて内視鏡を入れるので、体に違和感を感じたのでしょうね。

何となく目が覚めて会話なども聞こえます。


仰向けになったり横になったりを繰り返しながら、内視鏡を入れていくみたいです。

結構お腹が膨れたり内視鏡が腸にあたるので痛かったのを覚えています。

結構辛いので、おーっと言う声も出していたと思います。

時間は分かりませんが意外と時間がかかり、(15分程度)で大腸検査も終了しました。


その後ぼーっとするので、少し30分程度寝ていたような気がします。

記憶はありましたが横になって寝ている感じです。


人間ドックの内容のまとめ

今回人間ドックを初めて受けてみて、怖い内容の検査は、採血(血液検査)と大腸内視鏡検査だと思います。

胃カメラは鎮静剤を打てばほとんど苦にならないです。(喉の麻酔はとても苦くて気持ち悪いですが!)

大腸検査は鎮静剤を打っても割と違和感があり、結構辛いと感じました。

大腸内視鏡検査は人によって痛みやダメージが違うみたいです。

僕の場合は、腸が長くて多少ねじれていたので、少し時間がかかったとの事でした。


※詳しい検査報告書は2週間程度で郵送で送られてくるみたいです。また検査結果が送られてきたらここに、内容などを追記いたしますね。


追記

郵送で送られてきた人間ドックの検査結果について

人間ドックの細かい検査結果が郵便で送られてきました。実際に人間ドックを受けてから1週間で送られてきたよ。

人間ドック当日の内科医の診断によれば、特に問題は無いと言われていたので、安心して結果を見ることに。

ガガーン!治療が必要な項目を発見

脂質4

初めて見る人間ドックの結果票ですが、数字の4と書かれているところは(治療を必要とします)と言うことです。

え!治療が必要なの!

脂質って何?と思って詳しく見てみると、LDLコレステロールの値が基準値よりもだいぶ高く、190度なっていました。

総コレステロールLH比も高めですね。

ネットでLDLコレステロールを調べてみると、悪玉コレステロールのことだと分りました。

HDLコレステロールは良性のコレステロールの事で、悪玉コレステロールと良性のコレステロールの比率がLH比みたいです。

LDLコレステロールが高いので、総コレステロールの数字が高いんですって。


その他にも気になる、経過の観察を必要とする項目(3と書かれている項目)は、肝機能と尿酸値でした。

肝機能はアルコールに関係する項目で、尿酸値は数字が高くなると痛風になるみたいです。

毎日お酒を飲み、毎日好きなものばっかり食べていたので、奥さんに悪玉コレステロールと肝機能、尿酸値のことを伝えると、おいしいものばっかり食べているからだよ!と言われちゃいました。笑


一応、人間ドックの結果表には治療が必要と書かれていますので、すぐに内科へ行ってみたいと思います。

怖いですけれどまた治療方法などを追記して報告しますね。


料金について

今回の1日人間ドックの料金は55,000円でした。

人間ドックの料金は検査内容や病院によっても違うそうです。

後で聞いたのですが、胃カメラではなくバリウムを飲む胃の検査の場合は料金が安くなるみたいです。

バリウム検査で検査に引っかかると、胃カメラを飲む再検査が待っているそうです。

そうなると料金も高くなるので、わざと胃カメラではなくバリウムを飲む検査を最初にやっている病院もあるそうですよ。

人間ドックは命に関わることなので料金で選ばず、信用できる病院で選んだ方がいいと思いました。


まとめ

ここで繰り返します。怖い検査は採血(血液検査)と胃カメラ、大腸内視鏡検査だけです。

検査の後はストレスや寝不足があり、家に帰って夜の7時ごろに寝てしまいました。

朝までぐっすりと眠ることができたので、次の日は快調でしたよ。

人間ドックを受けると、その向こうにはやる気のある元気な毎日が待っていると思いました。

1年に1度検査を受ける事はとても良いことだと感じました。

また来年も頑張って受けようと決めました。

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